【オープニング 大放出セール】 FATAL FRAME フェイタルフレーム2 Ⅱ 家庭用ゲームソフト

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2024-06-13

10年程前より MORNINGSTAR社のSS-MPPT-15L、TS-MPPT-60と、MPPT方式のチャージコントローラーを24Vで使用してきました。 10年経ってもバリバリの現役で、連日、良い仕事をしてくれています。 昨年の台風15号の停電時には、冷蔵庫とテレビ、照明を担当（散水用井戸ポンプと給湯ボイラー等は発電機が担当）してくれ、日常とほぼ変わらない生活が出来て助かりました。 今回購入の RENOGY 10A PWMチャージコントローラーですが、これも24Vで使用します。 ちなみに、今回は軽トラシェル積載の100Wパネル２枚直列用なので10Ａで事足りると考えたため、かつ効率を求める使い方をしないために、こちらを選択してみました。 SS-MPPT-15L、TS-MPPT-60は、PCアプリおよびパネルメーターで監視・管理をしていますが、今回は軽トラシェルで使用するため、監視装置を設置しない予定なので液晶モニターには期待をしています。 使用感、経年変化は追ってまた報告を。

• nojisan35
• 39歳
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2024-06-06

日本語マニュアルは付属していませんでしたが、ショップのホームページからダウンロード出来ました。 リチュームイオンバッテリー用の初期パラメータは14.2となっているため、市販のリチュームイオンバッテリーの14.4や14.6に変更するためにはBT1のケーブルが必要で本体より高いです 商品説明にきちんと書いてほしいところです。 またソーラーパネルの発電電力上限について説明には120ワットなどと書いてありますが、１２x３０で360W程度だと思います。

• はなみずき５
• 27歳
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2024-06-11

ワンダー１０の入門版から将来のパネル増量も考慮して今回の製品を購入した。 自重があるので６００ミリ幅間隔の下地では固定できない。 なので写真のように合板と角材を用いて壁に固定した。 田舎町のホームセンターで簡単に入手できる材料を使っている。 だから今回の配線は宅内配線用のケーブルを使って、コントローラーへの接続をスマートにするため中間接続端子も使って配線している。 黒い丸い物体が接続端子で、ソーラーパネル側にポータブル電源へのケーブルを加え、バッテリー側にインバーターへのケーブルの他に宅内への供給ケーブル等も加えている。 ケーブル自体の許容電流が低いのでヒューズも低く迎えた。 パネル増量し最大で使う場合、ケーブルも張替えとなるが、現在はサーバーやカメラ、PCなど全電力１７０W前後程を停電時にカバー出来ればよいので問題ない。 ただし、UPSみたいに自動で切り替わってくれないのでインバーターへのケーブル付け替え時間用にUPSを別途増強した。 コントローラーのLCDパネル表示器は、設置の関係で通常見えないけどLEDによって判断できるし、スマホで情報を見れる。 また、スマホで出力制御もでき出力が２０Aまで使えるのだが、安全対策で１０Aヒューズを入れてカー用品を使用している。 ワンダーで気が付かなかったが、このローバーでは少し離れた街灯の明かりの発電量0.5V程度ではあるが夜間は表示される。 もし街灯がパネルのそばにあって光源を直接受ければ夜間も微弱電流で充電できるのかもしれないね。 最後に今まで使ったワンダーも宅内１２V供給末端で無駄なく再利用している。 注文番号 344683-20200210-00097811

• machi0316
• 35歳
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2024-05-23

車のサブバッテリーに、使ってみたいので購入しました。

• ヒルカラかおりんご
• 23歳
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2024-06-09

迅速配送で安心した。次回購入時も利用したい。

• carp3616
• 31歳
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